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かぜ、インフルエンザ、高脂血症、糖尿病、脳梗塞、高尿酸結症(痛風)、頭痛、貧血、めまい、甲状腺疾患、胃腸疾患、肝臓疾患、胆石症、肥満症、骨粗鬆症、便秘症、アレルギー性鼻炎、花粉症、気管支喘息、肺炎、気管支炎、COPDなど 潰瘍、大腸炎、血尿、悪性腫瘍の疑いなどの疾患
※予防医学
健康診断、予防接種、生活習慣病、禁煙外来、睡眠時無呼吸症候群、ストレス対策、栄養補助治療など
※次のような症状の方はお気軽にご相談ください。
・発熱、咳、喉の痛み
・腹痛、頭痛、胸の痛み、動悸
・嘔吐、下痢、血尿、便秘
・倦怠感、体重減少、肥満
・花粉症などのアレルギー症状など
高血圧や不整脈、狭心症、心筋梗塞、心不全、心臓弁膜症、閉塞性動脈硬化症、動脈硬化症など。
<写真左:心電図、写真右:エコー>
現代は予防医学の時代です。 生活習慣病は早期発見が大切であり、生活習慣病と呼ばれる病気の多くは症状が現れてからでは治療が長引き、重大な合併症を引き起こす可能性が高くなります。
生活習慣病にならないためには、健康な時の心がけ、そして自分自身の健康状態をチェックするために定期的に健診を受ける事が大切です。
タバコは、一般的に知られているように、胃がん、肺がん、食道がん、喉頭がんなどや、慢性気管支炎、肺気腫などの慢性呼吸器疾患、狭心症、心筋梗塞、脳梗塞、不整脈といった循環器疾患を引き起こす要因となります。
また、同居するご家族にも病気を引き起こします(お子様の喘息や気管支炎、ご兄弟・奥様の肺がんなど)。
しかしタバコは、ニコチンの作用による脳や身体への快感(身体的依存)だけでなく、ほっとする、間がもつ、すっきりするといった気持ちの上での依存(心理的依存)が重なっているため、ご自身の意思の力だけではなかなかやめることができません。
そこで当院では、ニコチンが脳神経に作用するのを止めて中毒症状を緩和するお薬(チャンピックス)や、家庭医としての生活指導などを駆使した禁煙のお手伝いをしております。
何らかの理由で睡眠中に気道の通りが悪くなり、呼吸が一時的に止まってしまう状態が繰り返し何度も起きてしまう病気を睡眠時無呼吸症候群といいます。
大きないびきのあとに呼吸が止まって、しばらく静かな状態が続きいびきが止まったかと思うと、また大きないびきが始まるというのが睡眠時無呼吸症候群患者の典型的ないびきで、こうした特徴の、いびきをかいている人は、睡眠時無呼吸になっている可能性が高いと言われます。
びきをかいている人は、睡眠時無呼吸になっている可能性が高いと言われます。
当院での治療方法は「鼻CPAP」という鼻マスク療法を行っております。
飯田橋の内科「あいクリニック」の産業医ページです。当院の院長は日本産業衛生学会に所属し、「労働衛生コンサルタント」、「日本医師会産業医」の資格を持っています。企業の医学的アドバイザーとして、企業と医療機関の架け橋として労働環境の改善、向上のお手伝いをさせていただきます。是非健康管理の実務にお役立てください。
・定期健康診断
・各種予防接種(インフルエンザや海外赴任の方への予防接種等)
・にんにく注射(疲れている方、元気のない方に)
・プラセンタ注射
・AGA治療(プロペシアによる育毛治療を行います)
・禁煙外来(ニコチンパッチ・禁煙内服薬「チャンピックス」による禁煙治療)
・メンタルヘルス(不眠症やうつ状態、不安などのご相談に応じます)
オフィスで働く方々のパソコン等による肩こりや、腰痛など
・ED治療 など